四国中央で書道パフォーマンス甲子園 三島2位 愛媛新聞 2016年8月8日 四国中央で書道パフォーマンス甲子園 三島2位2016-08-08T08:14:00+09:00 愛媛ニュース 第9回全国高校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園、実行委員会主催)が7日、愛媛四国中央市中之庄町の伊予三島運動公園体育館であり、高松商(香川)が2年連続2度目の優勝に輝いた。愛媛県勢では三島が準優勝、西条は入賞を逃した。 予選を通過した16都府県の21校が参加し、各校3~12人の生徒は熱い気持ちを込め、縦4メートル、横6メートルの巨大な紙に筆を振るった。雅楽で力強さを強調したり、歌声を披露したりと独創性あふれる演出が続き、延べ約5500人の観衆は盛んに声援を送っていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)